1日1食は我慢せずに食べて痩せる方法

1日1食は我慢せずに食べて痩せる方法

ダイエットには糖質制限が効果的であることは、様々なメディアで目にしたことがあると思います。

 

しかしながら、私がいざ実践してみたところ、白米やパン、麺などの穀類を全く摂らないことに我慢できなかった経験をしました。これは多くの人にも当てはまるのではないかと思います。ところが、それら糖質が含まれる食品を食べたとしても、効果が出る方法があるのです。

 

それは、1日3食の内、朝食と夕食は糖質制限をして、昼食のみは好きなものを食べる方法です。この方法が効果的な理由をご説明します。まず前提として、糖質を摂ると太る仕組みです。糖質を摂取すると血糖値が急上昇します。上昇した血糖値を下げるために体内でインスリンという物質が分泌されます。

 

このインスリンが、糖質やそれと一緒に食べた食品から摂取された不要なエネルギーを脂肪として溜め込むのです。

 

逆に糖質を摂取しなければ、インスリンの分泌が抑えられ不要なエネルギーを脂肪として溜め込みにくいので太らないのです。話を戻し、昼食に糖質を摂っても良い理由です。昼は体がエネルギーを消費しやすい状態になっており、インスリンが脂肪を溜め込む前に、次々とエネルギーを消費してしまうので太りにくいのです。

 

朝と夜はエネルギーを消費しずらい低燃費モードになっているので、インスリンが不要なエネルギーを脂肪として溜め込みやすいのです。次に、昼食のみは好きなものを食べて良い理由が分かったところで、朝食と夕食に何を食べてよいか、何を食べてはいけないかを説明します。絶対に摂ってはいけない食品は、穀類(米、小麦、蕎麦、芋、とうもろこしなどで出来ている食品)や菓子類、清涼飲料水です。またなるべく摂らないほうが良い食品としては、根菜、乳製品(乳糖が含まれるため)が挙げられます。

 

ただし、チーズは例外的に糖質がほぼ含まれていないのでOKです。食べて良い食品は、肉類、魚、野菜、卵、豆などです。タンパク質を積極的に摂りましょう。糖質とタンパク質の両方を抜くと、筋肉が落ちやすくなるためです。食べて良いか判断できない場合は、食品のパッケージ裏に記載されている成分表で糖質の量を確認しましょう。糖質の項目が無ければ、炭水化物を確認します(炭水化物は、糖質+食物繊維です)。また、どうしても穀物を食べたくなった場合は、低糖質のパンも売られているのでご確認ください。

 

低糖質のパンは、ふすまパンや大豆パンがあります。以上が1日1食は我慢せずに食べて痩せる方法となります。昼食は好きなものを食べて、ストレスを溜めずにダイエットを頑張りましょう。